便利なものほど注意すべき

投稿者: | 2月 4, 2018

手持ちの現金がなくても買い物ができるクレジットカードは便利ですが、買い物に使い過ぎたら毎月の返済日に追われ、日常生活を送るのも難しくなります。

この場合、債務整理をすれば、元の債務や利息を減らしてもらったり、毎月の返済額を適正な範囲にして支払っていくことができます。

でも、債務整理をするとカードが利用できなくなることはもちろん、場合によっては、カードで買ったものがクレジット会社に引き上げられることも考えられます。自己破産というのは、借金の返済がもう明らかに無理だということを裁判所から認めてもらい、法律により、借金を取り消してもらえる方法です。生活を営んでいく時に、最低限必要な財産以外のものは、全てをなくすことになります。日本国民である以上は、誰でも自己破産をすることができます。

自営業の人が個人再生で借金の整理をした時に、まだ手もとにない売掛金が残っていたら、財産としてあつかわれます。仮に借金の総額が1000万円ならば、個人再生で債務を整理した結果、5分の1まで債務を減らせますから、200万円になります。

とは言っても、仮に100万円の売掛金があると、100万円の5分の1の20万円を加算した合わせて220万円を返済しなければならないでしょう。個人再生や自己破産などを含めた債務整理は、増えすぎた借りたお金を整理するために重要な方法ですが、手続きをしてからすぐに認められる所以ではなく、数ヶ月の期間が必要です。 もしかすると、この債務整理中にも、また借金をしてしまう人がいるかもしれません。

ですが、債務整理の期間中にまた新たに借金をするようなことはしないでちょうだい。新たな借金の事実が伝わってしまうと、裁判所での立場が悪くなって、減額の許可が下りなくなったりすることもないとは言い切れません。

もう借金返済ができない